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2021年6月17日木曜日

【自己肯定感】 梅雨時に低くなりがちな自己肯定感の4つの対処法

 いよいよ昨日から関東も梅雨入りして、本格的な雨降りの日々が続く予報です。

梅雨時は蒸し暑いだけでなく、お洗濯物の乾きが悪かったり、湿気のせいでカビが生えてしまったり、家事の雑事がいつもよりも増えるので、なんだか憂鬱な気分になったりしますよね~。

 

やる事に影響がなくても、どんよりとした曇り空でお日さまが見えず、雨が降る日が続くと、低気圧と湿気で身体がだるくなり、やる気がおこらなくなって、気分は下向きに。

そんな時、自己肯定感も一緒に下がってしまいがちなので、要注意です。

 

お天気の影響でやる気や意欲が減り、自己効力感、自己信頼感、自己有用感など、自己肯定感が低空飛行するのはよくあること、と覚えておきましょう。

 

そんな時には無理に気分をあげようと思わずに、「そうだよね~」「そんな気分になるよね~」と優しく認めてあげて、もし可能ならば、いつもよりスローダウンして、ゆっくりできるといいですね。無理をせずに休養することで、明日へのパワーを充電するのは身体にも心にもよいことです♡


「アヒムサ」という言葉があって、非暴力、傷つけない、という意味なのですが、優しくして大事に扱うことも含まれます、

 

他者に対してだけでなく、自分自身に対しても傷つけない、労わりの気持ちをもって接する「アヒムサ」。

疲れたり、やる気がおきなくて休養するときには、ネガティブな気分にならずに、「アヒムサ」を実践しているのだと思いましょう。

 

とはいえ、やるべきことがあるときには、上手に自分の気分や自己肯定感をコントロールして、サクサクすすめたいですよね!

自己肯定感を高めるスキルをみにつけておくと、お天気などに振り回されずに思いどおりの毎日を過ごすことができます。

 

昨日の『自己肯定感をあげる微笑みヨガ』のエクササイズでやった内容をもとに、その方法をご紹介したいと思います。

 


【ステップ1:自己肯定感の低下に気づく】

 

まずは自分自身の自己肯定感が下がっているな~、と気づくことが大事です。

何にでも応用できることですが、まずは「気づく」ことから始まります。

 

何か特別な出来事があったわけでなく、お天気に影響されているなどの場合には自分でも気づかないうちに自己肯定感が下がっているもの。

 

それに気づいて、「今日は自己肯定感が下がってるな~」と分かることができれば、しめたもの!対処法に進むことができるからです。

 

自己肯定感が低いときは、ネガティブな点に意識が向かいますので、何か気がかりなことが生じやすく、自分の容姿に自信が持てなかったり、行動に確信がもてなかったりします。

 

具体的なサインとしては、鏡に映った自分を見て、メイクが気に入らなかったり、ヘアスタイルを直そうと髪に手が行く回数がいつもより多かったり。

 

ドアの鍵を閉めたか不安になったり、予定表を何度も確認したりなど、いつもと違う変化を感じたら、自己肯定感が下がっているのかもしれません。


【ステップ2:自分の気持ちを受けとめて、内観する、書き出す】

 

自己肯定感が下がっているな~と気づいたら、自分の気持ちをじっくりと見つめて理解するために、瞑想してありのままを見つめる内観をしたり、思い浮かぶことを文字で書き出すのがおススメです。

 

これも何にでも応用できる「ありのままを受けとめる」作業です。

 

私は「頭の排水」と呼んでいるのですが、何か特定できないもやもやした気分のときは、頭の中に浮かぶことをだだだだだーっと書き出してみると、自分でも気づかなかった、意外な事実が浮かび上がってくることがあります。〇〇だと思っていたのが、実は△△だった、など。自分のことは自分自身では分かりにくいものです。

 

内観や書き出す作業をするときのポイントは、良いとか悪いとかジャッジ(判断)しない、原因を深堀りするのはよいのですが、それについて反省して自分を責めたりしない、ありのままを観るための作業をしているんだ、と覚えておきましょう。

 

 

【ステップ3:下がった自己肯定感に対処する】

 

1.リフレーミング

 

ステップ2の作業でやることが見えてくることもありますが、自分の欠点が見えてしまったときには、ぜひ、リフレーミングをしてみてください。

 

リフレーミングとは、違う角度からみて、短所を長所に言い換えることです。

 

昨日のクラスでは、「おっちょこちょい」な方は「おおらかでチャーミング」、「人に怒りっぽい」方は「人に愛や願望を持つ、意欲ある」人などと言い換えて、それぞれの長所をほめて笑いました。

 

同じ物事でも違った角度から見ると、長所として見ることもできます。

陰と陽が混じり合っている黒と白のThai-Chiボールのように、黒いボールをひっくり返すと白いポジティブな側面があるはずです。

自分の欠点だな~と思うところをリフレーミングで言い換えて、自分自身を笑って褒めてみると、ちょっと気分が上向きになるのを感じるはずです。

 

2.SNSから距離をおく

また、ステップ1に書いたような「人の目が気になる」ときは無意識下で人と比べている現れだそう。つまり、無条件で自分を好きになれなくて、人と比べて自分を好きになろうとしている状態ですね。

 

そんな時には他人軸で自分を評価しがちになっていて、劣等感や嫉妬心などが起こりやすいので、SNSで他人の投稿をみてさらに自己肯定感を下げることにならないように、しばらくSNSから遠ざかるのもよいと思います。

 

3. 自分におもてなしをする

 

先ほどの「アヒムサ」をさらに発展させて、自分を丁寧に扱う。いわば「おもてなし」をすることで「自分には価値がある」と思える力、自尊感情を高めることができます。

 

まるで誰かからプレゼントされたような、普段は自分では買わない、ちょっとゴージャスなお花を購入して目につく場所に飾っていると、自分はこのお花にふさわしい、素敵な人なんだわ〜、という気分になって自信がわいてきます。

 

ゆったりとしたティータイムを作って、美味しいお茶を丁寧に入れて、特別なスイーツを楽しむ。いい香りのアロマを焚いて、ゆったりと愛情をこめながら脚をオイルマッサージする。自分が一番嬉しいと思えるおもてなしがよいですね。

その最中は他のことは考えずに、なるべくマインドフルに動いている手、味わっている味覚など、今そこにあるものに集中しましょう。ちょっとした時間でも、「私はこの優雅な時間に相応しい、素晴らしい価値がある」と思えてきます。

 

4. 自分を評価してくれる人、素敵な人と話す

 

親しい友人、または憧れの先輩など、いつも自分を励ましてくれて、かつ、この人は素敵だな~、こうなりたいな~と思う人に連絡をとって話してみるのもよいですね。

実際に言葉で自分を褒めてもらったり、励ましてもらったりしなくても、そういう相手と話したり、目を合わせたりするだけで、自然と元気がでてくるものです。

 

自己肯定感が下がっているときは、自分自身のエネルギーレベルが低くなっているので、高いエネルギーを持っている人、優しくて、パワーのある波動を発している人と交流することで、自然と自分自身の波動も調整されていくのかもしれません。

 

禅語のブログ「薫習」に書きましたが、素晴らしい人と一緒にいるだけで、知らず知らずに自分もその人の影響をうけて、素晴らしくなっていくものです。

自己肯定感が下がっているときには、自己肯定感の高い人と一緒にいられるとよいですね。


ご一読いただき、ありがとうございます。

このブログがどなたかのお役にたてれば嬉しいです。




 

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